【流浪の時】
知床という目的を達成して、後の事は何も考えてなかった僕である。
おもむろに「るるぶ」を開いて「店」を探す。
食べ物も、それなりのモノを頂かなければ勿体無い。
で、標津に目標を定めて南下する。今度は通り過ぎないぞ。

僕は初めてそれを経験する段においては、まったくマニュアルに忠実な人間である(筈)。
紹介されている通りの「イクラ釜飯」を注文する。
・・お、おいしかったあ。
満たされた腹を抱えて、流浪の時である。
どこで寝ようか、明日は釧路が目標だ。どこまで行こうか・・。
思案に暮れながら車を転がす。
・・今回は漆黒の闇は無い。満月のおぼろ月夜である。
野付半島への分岐をスルーし、左手に月明かりを浴びた海の光を見ながら、ひたすら南下。
う、、眠くなって来た。
ここはどこだ? まあどうだっていい。Pで寝るべし。
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Last modified: Sat Sep 28 01:14:52 LMT 2002