Walking 200m
UP CH 200m
K Fr 400m, result: 1’25 – ’30 / 50m
S Fr 100m x 3 (1’40), result: ’22, ’28, ’31
Down 100m
Total 1200m, Weight 77.60kg
夕刻の時間帯で1コース当たり2~3名と、ホリデイにしては混み気味で、その状況に合わせてのゆったりスタート。
泳ぐと他の人と詰まってしまう場合は「バタ足」の練習に限るのだが、そもそも、その練習への耐性が身に付いているかが問われる。
先日の練習で、「バタ足は速くは出来ないが、辛さはなかった」との結果を書いたと思うが、その状況が本物かどうかを試すべきタイミングのように感じた。
果たして、おじさんが 50m を 1’25 ~ ’30 辺りでゆったり延々と泳いでいるコースにそっと入らせてもらって、少し後ろを付いて行ってみた。
このペースが、今の自分にはジャストだった。
ターン毎に、すぐ私が引っ付いているのを意識してもらって、どこで心が折れてもらえるかなー、と少し意地悪な想像をしながら、400m は想定を遥かに超えてすんなりと経過してしまっていた。
そして、コースが自分のコントロール下に置かれてからは、その時間的猶予もそんなに長くないことを想定し、短時間でハード気味なメニューを指向した。
クロールでの 100m を、インターバル短めで、8割でのイメージでやってみた。
サイクルは、1本目の状況を見て 40秒 との設定を判断した。
・・・、ズルズルと、タイムを要すのは仕方が無い。
本数を積めるようになって行こう!