日にち | 場所 | 活動概要 |
03/30 | (未定) | |
03/23 | (未定) | |
03/16 | (未定) | |
03/09 | (未定) | |
03/02 | (未定) | |
02/23 | (水泳の大会の為、お休み) | |
02/16 | わかさ氷ノ山 | (今度こそ英気を養って・・・) |
02/09 | わかさ氷ノ山 |
前夜の歓楽が結構キイて、二日酔い状態のヘロヘロスキー・・・。 戦意喪失のふんばり利かず、だった。 問題の内足ターンは、練習を重ねるものの、いまいち霧が晴れるような思いに至らず、苦戦を強いられている。 従って、ワンフットの練習もままならなかった。 それでも無理に力を掛ける必要の無いソロ(片足スピンターン)は、ちょこちょこやって、何となく感覚をつかみつつある。・・・そろそろ誰かにちゃんとした指導を受けたくなって来たなあ。 そして一日の最後には、気の狂ったように林間を攻めた。 氷ノ山の林間は、実はここで随一のコブ斜面が待ち構えていて、マニアにはたまらなかったりする。 もともとモーグルを(出来ないが)こよなく愛する人間なので、ついつい血が沸き立つのである。グランドの緻密で根気の必要な練習とは異なった雰囲気の「コブ攻め」。一種の気分転換だったんだな。 これまで何度も説明してきたように、短い板ではコブにノーズが突き刺さる可能性が高く、中級でも攻略は容易では無いと考えられる。 前傾を保とうとすると、単純にノーズのもぐり、引っかかりが生じる。長スキーは湾曲して自然とコブに乗りあがってくれる箇所で、である。(コブじゃなくても一般的に、微妙にザクい、または新雪状態の所で、前傾でうまく踏み込んだ都合が前につんのめり、スノボーの逆エッジのような「えびぞりの刑」が待っている。極端に言えば、長スキーとスキーボードの関係は、かんじき履いたのとただの長靴との関係に等しい。) 加重抜重のより大きなアクション。ほぼジャンプターン状態。その中で小刻みな切り返しは、「板が短いから取り回しが楽」という概念からは程遠いのが、実は現実。 ・・・で、さんざん言い訳してきたが、実は怖いだけ。 前に吹っ飛ぶのが怖くて後傾が生じ、置いていかれるんだよな。 ストックも無いからタイミング・きっかけ作りも微妙に困難だし、気づくと腕が後ろに飛んでいる。 スキーボードでのショートターンを完璧に仕上げ、怖がらずにコブの谷間へ直線的に入り、しっかり吸収して、刺さる前に反動で浮き上がり・・・、嗚呼、この短い板で、何としても攻略してえ。 |
02/02 | ニューおじろ |
今回は、初心者に手取り足取りしながらのスキーで、グランドの基本練習中心。 しかし、キュッキュ言う良質のパウダースノーに感激。カービングの滑走音が違うっての。 決断の「ワンフット系の練習」で、恐怖の内足(山側)加重から。 まずターンを、普通の外足(谷側)加重ではなく、内足でそれを行う練習。最初はどこに力を入れていいのやら、そこから感覚が分からん。すねにも力がかけれない。・・外足で滑り出して内足に体重を移し、外足は軽く宙に浮かせた状態で斜滑降。これを両足で何とか出来るようにして、そしてターンの動作。内足から内足へ加重を移し変えてターンをする。・・何とか出来る! 当たり前だけど難しいのはバランス感覚。内足の片足立ちから、ターン動作で一度そろえて再び片足立ち。でも意外とコケないもんなんだ。全身で平均台に乗っている心境で挑んでいる。 コツとして分かった事は、両手を広げ気味でバランスを取るのは勿論の事、浮かせている外足のひざを内足のひざに付ける感じで、両足が全く別々の所へ行かない状態が安定する。 少し進んで、浮かせている外足を後ろへ上げ、テールを手でグラブしての滑走。 バランス練習の最終兵器なのだが、これはほぼ自爆(柔軟性から難あり)。 ・・・最初から無理だって。 ワンフット(ずっと片足滑走でターンして行く)を少しずつ練習。未完成だが何とか出来る状態には・・・。 今日の最後の挑戦は「ソロ」(その場で、片足だけでくるくるスピン)。 こいつは一本の足で両側のエッジのどちらに加重するのか、パッパと切り替えが要求される技術。つまり前提として、上記の内足加重で滑れないと、まだ片方のエッジしか使えてなくて出来ないって事。これまでの練習の集大成の技なんだな。 うーん、成功率低いけど、それでも何回か出来た! ・・・これは、コケた。練習あるのみ。 次回の目標は、ワンフットでのフェイキー(後ろ向き滑り)にも挑戦! |
01/25 | ハチ北 | (風邪に倒れ、不参加。無念。) |
01/19 | わかさ氷ノ山 |
はじめてエア・トリックに挑戦する。 基本のひざ抱え、セイフティーグラブもどきが出来る。テールに気持ちタッチ。 グランド・トリックは、フェイキーでのターンが出来る。 ワンフット系は、まだ出来ない。 腹筋がボロボロになって、最後はコケるのも辛い。 |
01/12 | わかさ氷ノ山 |
はじめてスキーボードを体験する。 スキー自体が3シーズン振り。まさに一念発起状態。 カービングターンの感覚をつかむ。スピンターンに熱狂。フェイキーに驚愕。 |