Jan. 30, 2006 今日の練習
Jan. 27, 2006 今日の練習
中・上級クロール | | | |
アップ | | 100m | |
平泳ぎ | スイム | 100m×5 | (2’30) |
平泳ぎ | スイム | 100m×5 | (3’00) |
ダウン | | 100m | |
アクアジム | | 30分 | |
TOTAL 1200m
試合まで一ヶ月を切ったという事で、泳ぎこみを要望して上記メニュー。
病み上がりのリハビリ状態では、これでもキツイ思いをしている。
50mの泳ぎ方として、肘の開きは少し狭めで抵抗を軽減したほうが良い点、背中をやや丸める意識で上体の前方への重心移動をし易く、そして呼吸時に若干あごを前へ出すイメージで上体の反り返りを軽減するイメージ、以上の3点の指摘を受けた。
いろいろ試してみながら、調整してみたい。
私の PHS 生活も、似非ながらここに至った。
初代
TEGACKY(テガッキー)、
二代目 TEGACKY、
SANYO RZ-J90 Leje、
そして「京ぽん」こと
KYOSERA AH-K3001V。
・・・みんな、それぞれに歴史があり思い入れもあった。そして更なる新たな一歩・・。
W-ZERO3 は、限りなく PDA だ。小さな PC ・・・。
普通の電話みたいな携帯性には乏しく、これを耳に当てて話す違和感は拭えないが、今後使用感を報告していきたいと思う。
Jan. 25, 2006 左足の壊死
Jan. 24, 2006 今日のサウナ
Jan. 23, 2006 今日の練習
スイムマスター | | | |
アップ | | 150m | |
平泳ぎ | キック | 25m×4 | (0’50) |
自由形 | プル | 50m×4 | (1’15) |
自由形 | スイム | 50m×8 | (1’20)奇数H、偶数E |
自由形 | ダッシュ | 25m×4 | (1’00) |
ダウン | | 100m | |
アクアジム | | 30分 | |
TOTAL 1050m
ハード・ダッシュ系で、すぐに息が上がる。泳ぎこむより無いが。
アクアジムも、最高にきつい。全身が軽く悲鳴を上げてしまってる。
ま、焦らず積み重ね。
練習後の体重、63.80kg。で、プロテイン飲んだ直後、64.20kg。(これ、2つ書いても意味無いか。)
Jan. 21, 2006 シャトル君の受難
Jan. 21, 2006 今日の練習
Jan. 19, 2006 今日の練習
Jan. 16, 2006 今日の練習
Jan. 11, 2006 近況
Jan. 04, 2006 休暇終了
Jan. 03, 2006 泳ぎ初め
自主トレ | | | |
アップ | | 200m | バタ抜き個人メドレー |
個人メドレー | キック | 50m×4 | (1’20) |
自由形 | スイム | 100m×3 | (2’00) |
スカーリング | | 25m×4 | |
TOTAL 800m
寝正月の1kg増で、身体動かず。
もっとも、そんな事は先刻承知なので焦らずストレッチを入念にして、今年のウォーミングアップ、という形で。
でも、泳ぐとやっぱり気持ちいい。
Jan. 01, 2006 元旦まったり
29日の筋トレによる腰痛から復帰せず、昨夜の紅白も座椅子を持ち出しての鑑賞。
みのさんの不完全燃焼には心残りも、山根基世アナの存在は一体何だったんだ、と皆さんが感じた素朴な疑問に私も苛まれ。舞台下を見ながらの棒読みとスタッフのクルクル回る手に、視聴者まで焦らされて不快。時間が無いなら仲間さんと2人でやればよかったのに(又は形骸化している曲目のいくつかは見直しの余地有り)、と素人意見。
という事で、第56回紅白の個人的ヒットトップ3
第3位 美里さん、時を越え
心は高校生へタイムスリップしたです。
第2位 グループ魂、バイト君万歳
破壊(阿部サダヲ)の、文字通りの破壊を賞賛。
ステージにちりばめられた、青スリッパに感涙。
バイト君にボケて欲しかったが、時間切れで無念。でも、晴れ舞台万歳!!
(聞いた事無い方は、「Run魂Run」から入門しても良いかも。嗚呼、一度生で舞台を見たい。)
第1位 気志團、歌、聴いてませんでした!
各紙で詳説の通りのパフォーマンス。
私は潜在的な期待度から瞬発力が良かった為、一発で把握出来て最初から抱腹絶倒。歌など聴いている間もなく展開される演出に至福。台本通りの進行に、カメラワークもドンピシャ。ニセ曙KOシーンで頂点に達するも、ニセ小川とニセ吉田のガン付けでダメ押し。(若貴まで出ていたとの情報を後に知るも、情報量の多さにさすがに付いて行けず。)
個人的にはアイデンティティであるリーゼントの「外し」に、精神的な一線越えの危惧も感じるも、これは自身の懐の浅さを改めて知らしめられるものと引き締め。型にはまらない、こだわりも自在に使いこなす面は、心に留めたい。
なんやかや言って、紅白は楽しめる。その一年の、把握し切れなかった一面も垣間見る事が出来る。家族団らんツールとして健在だとも思う。
良かれ悪しかれ、続けて行って欲しいものだ。受信料、使っておくれ。