Jun. 29, 2005 今日の練習
アップ 100m
自由形 キック 25m×2 ツービート・片足ずつ止めながら
自由形 スイム 25m×2 ツービート
自由形 スイム 200m×1 〃
自由形 スイム 50m×10 (1’15) イーブンペース・ハード
バタフライ キック 25m×2 第二キック意識
バタフライ スイム 25m×2 〃
ダウン 300m
TOTAL 1300m
 
例によって水曜日は、50m10本の平均タイムを出来る限り上げる持久系練習。
1本目を35秒7くらいで入り、前回平均37秒だったところを35秒後半を目標に設定。
しかし36秒前半で推移して、37秒まで落ちることはなかったものの、35秒台は数本までであった。最後の1本は気を吐いて、34秒5。トータル平均で36秒0程度ではないかと思う。
 
温存する為に、ツービートを上手く活用する点も意識。上半身を中心にぐいぐい行く形となって胸がパンパンに腫れるが、何故かキックを打つよりも消耗度は低い。シックスビートにしたとたん、次のスタートまで上がった息が収まらない状態に陥る。
 
さて、本当のハード時にシックスビートを打つわけであるが、ツービートを練習し続けていると、今度はこちらのタイミングが狂って上手く泳げない。(苦笑)
偏らないように練習しよう。
 
ツービートは、コーチに見てもらった結果、止めている意識の片足が、微妙に動いてしまって変則的なキックの状態になっているようだった。
これは結果としては悪いものではないのだが、基本としてのキックが正しく打てているかは押さえておいた方がよさそうだ。片足ずつしっかり止めて打つドリルも。
Jun. 27, 2005 今日の練習
アップ 300m ウォーキング+スイム50m×2、けのび+スイム50m×4
自由形 キック 25m×6 (1’00) 面かぶりヘッドアップ気味
自由形 スイム 500m×3 (10’00)
ダウン 200m
TOTAL 2150m
 
メインスイム(赤字)は、400m3本のメニューを個人拡張させてもらって実施。
400mのラップは、1本目6分20秒、2本目5分55秒、3本目6分00秒。+100mは各々1分30〜35秒で回って、2分程度の休みを得られるサイクルで組み立てられた。
試合後は疲労しているが、それでもそれなりに身体は合わせられた形となっている為、動かすとそれなりに動く。500mを、50m45秒ペースで刻んでもびくとも来なかったから、実のところ少し安心した。数字の通り2本目から少し上げてみた訳だが、先日のレース+10秒くらいで泳げてしまう訳で、泳ぎ切ることを前提とした8割ペースで行くとこうなる、という実証である。
 
メインスイムの前に、高野コーチから「ツービート」のワンポイントアドバイス。
・キックのタイミングは、手の各々の入水に合わせて打つ。
・右手入水時は左足でキック、左手入水時は右足でキック。
・タイミングが合わないうちの練習として、ドルフィンキックで合わせてみる。
・キックのドリルとして、膝を深めに曲げて打ってみて意識付けしてみる。
 
手と足のタイミングの交差の関係は、入水時は逆の手がかいているタイミングであるので、
・右手をかいているタイミングで右足でキック、左手でかいているタイミングで左足キック
と言い換えられる。
これはこれまでの我流で一番やりやすいポイントを探った結果と一致していて、やはりそうだったか、という事で確証が得られたのであった。
これは武器になる!!
Jun. 26, 2005 金沢市民体育大会
男子30歳以上 50m自由形 28”91 C
男子30歳以上 50m平泳ぎ 33”77 @
(作成中)
 
 
 
■競技役員・スターター拝命

(作成中)  
 
 
Jun. 25, 2005 太極拳
(作成中)
Jun. 24, 2005 今日の練習
アップ 50m×6 けのび+スイム
自由形 スイム 400m×1 イージースイム
平泳ぎ スイム 200m×1 普通ペース
平泳ぎ スイム 100m×1 ハード
スカーリング 25m×2
自主トレ
自由形 100m×2
TOTAL 1250m
 
Jun. 22, 2005 今日の練習
アップ 100m
背泳ぎ ドリル 25m×2 片手スイム
背泳ぎ スイム 25m×2
背泳ぎ スイム 50m×1 スタート+帰りウォーキング
平泳ぎ スイム 50m×10(1’15) イーブンペース・ハード
平泳ぎ ドリル 25m×2 ひとかきひとけり行ける所まで
自主トレ
自由形 スイム 100m×2
TOTAL 1000m
 
一週間休んでしまっていたが、結果としてよい休息だったようだ。
身体は重くなかった。
50m10本は平均41秒半ばで踏ん張ることができ、現状では悪くないと判断。
Jun. 21, 2005 休息
歓迎会・帰省の為、金曜〜月曜の練習をお休み。
 
ところで米・ミッションビエホ国際大会で、北島が200のみならず、100でも今村に敗退。
世界水泳までに、どう修正してくるのだろうか・・・。
Jun. 17, 2005 ツービート
先日の以下のメニュー、
自由形 スイム 50m×10 (1’15) イーブンペースのハード
は、7本目あたりの後半から、コーチに「手を前に伸ばさず、ピッチを上げる形で」との指示があった。
例のガチャガチャ泳ぎの形である。
 
これをハードの中で適用したところ、手と足のタイミングが全く合わない事に気付いた。
ピッチが上がる中で、シックスビートが間に合わないのである。
レース一発の状況では、キックも全力状態なのだろうが、このような練習中の乳酸の溜まり切ったハードの中で、その泳ぎのバランスの取り様という事である。腕だけを特に意識するという事をすると、平衡状態が崩れた、という感じだ。
 
ファイブビートなんだかスリービートなんだか、とにかく変なタイミングでのキックが繰り出され、腰から下がぶれて蛇行する形となっていた。
 
「持久力強化」を目的とするこの練習を行なうにあたり、対策として、前半の入りはキックを抑えて体力の温存・乳酸の軽減を図り、後半はキックを交えてラップの低下を抑える、という事なのだ。
という事で、ツービートである。
 
そう、そしてこれは400m自由形を克服する上での鍵ともなる。
私は専門外であるクロールをまともに練習をしてきた事が無いので、無論、この長距離向けのツービートも「練習」をした事が無い。
我流で何となくやっているのみである。しかし我流でも意識すると、身体の安定と、ブイ無しプルより(当然であるが)推進力を得られる実感がある。
 
アドバイスを得て、知識も増やして、体得しよう。
Jun. 15, 2005 今日の練習
アップ 100m
平泳ぎ キック 25m×8
平泳ぎ ドリル 25m×8 フィン付きドルフィン、背中が水面から出ている時間を長くする
自由形 スイム 100m×1
自由形 スイム 50m×10 (1’15) イーブンペースのハード
平泳ぎ ドリル 25m×2 下からスタート練習、半分までハード
自主トレ
自由形 スイム 200m×2
TOTAL 1550m
 
※メインスイムを赤で表示。
50m10本は36秒台中〜後半で維持し、鬼門の7本目からも37秒台前半〜中までで踏ん張った。
平均して、37秒というところだろうか。
久し振りに、頭が真っ白になるくらい堪えた。
 
クロールの場合、目標は35秒台で一定して10本をやり通す事。
Jun. 13, 2005 今日の練習
アップ 400m (50m×4×2 ウォーキング+スイム、けのび+スイム)
個人メ キック 100m×1
個人メ キック 25m×2×4 (1’00) 4種目2本ずつ
個人メ スイム 200m×4 4種目1本ずつ
自主トレ
自由形 スイム 100m×5 ダウンスイム
TOTAL 2000m
 
全身筋肉痛の状態で本来なら休養した方が良いのだが、身体をほぐす程度に継続。
レースの苦しさに比べれば、なので、それでも身体は良く動いてくれる。ショック療法とでも言おうか。
 
隣の選手コースは、最後に100mの上からのダッシュを3本くらいやっていた。
中学生でも力強い泳ぎは迫力があり、先に練習を終えているマスターズの面々も興味津々で眺めていた。
白井コーチに「やる?」と声を掛けらて、本当はやりたい気持ちだったが、今回ばかりは遠慮した。レース翌日では壊れそうなので。
・・・鳥取のSFで選手コースに混ぜてもらって、同じように100mを繰り返しやった事が印象的で記憶に残っている。その事を懐かしく思い出していた。
Jun. 12, 2005 チャレンジカップ in 内灘水泳競技大会
内灘町民体育大会にオープン参加してきた。
 
30−34歳 男子400m自由形 5’46”45(1)
30−34歳 男子 50m平泳ぎ   34”30(1)
30−34歳 男子 50m自由形 棄権
 
25mウォーキング     23”81(惨敗)
25m1分間泳     1’13”03(失格)
 
とにかく楽しい大会だった。
町民の為の大会で、主に中学生が多く参加していたが、老若男女が楽しく集える雰囲気があった。
工夫としては、上記のウォーキングや1分間泳、板キックレースなどのエキシビション的・レクリエーション的な内容も間に入れることで、悪い意味でのガチガチの堅苦しい感じばかりではない、としている点だと思った。
選手コースも良いが、この様な面を子供達が楽しむのも良いのでは、とも思えた。
 
さて、真面目に400m自由形。
 
初挑戦なので、ペースも何も、身体がどうなっていくのかも未知の世界な訳で、これは一種の恐怖でさえある。
しかし幸運な事に、目標に出来そうなレベルの選手が隣のコースにエントリーされていた。ペースメーカーになってもらえる。
 
長距離で、50mの入りほど気持ちの良いものは無い。
バリバリに飛ばす必要はなく、しかしレースなので程よい緊張感とよく動いてくれる身体。
隣の選手が一定のペースを維持してくれるおかげで、この気持ち良さの誘惑に負ける事無く、じっくり押さえて入る。
 
100、150、200と、ほぼ一定のペースで順調に進む。
少し落ちそうになると、隣に引っ張ってもらうという形で、完全に良い意味での他力本願で、レースの勉強をさせてもらう。
しかし自由形の楽しみを実感する。
呼吸をしなくても、肩のローリングで周囲の状況を容易に知る事が出来る。張り合いながらレースをしているという事を体感できる。
 
250、ここまでは問題は発生しなかった。身体も温まって慣れてきた感じもする。
もしかしたら、このまま400mを乗り切る事が出来るのかも知れない、という錯覚にさえ陥りそうになった程だ。
 
しかし、300mが鬼門だった。
このあたりで、何かが、ガクンと来た。
張り合っていたはずの隣の選手に、スッと身体一つ出られてしまったと思ったら、もう、置いていかれていた。
相手が上げた以上に、自分が落ちていく様子が分かった。
 
まず、肩が上がらなくなって、そして泳ぎのバランスが崩れた。
悪循環に陥る前に「苦しい時ほど、正しい姿勢の意識」という格言を、白くなりそうな頭に思い起こそうとする。
しかし全身の筋肉的機能が、それを許さない状況へ。
心肺機能には、ほとんど問題はない。ただ、筋肉に乳酸が充満してしまって、もう動かそうにも動かないような、慌てて温存していた2ビートから6ビートへ切り替えても、時既に遅し、であった。
 
400mを50m8本で計算していた。
6本目まで明確なのだが、心理的影響で「7本目を8本目だと思いたい」と頭によぎった瞬間、7本目に入るときにそれが7本目なのか8本目なのか、分からなくなってしまった。斜め前に見える選手がゴールではなくターンしたので、「ああ・・・」という落胆に打ちひしがれる。
チームのメンバーに、分からなくなった時の為にプールサイドから手を上げてもらうように頼んでいたのだが、7本目のときに「もしかしたら合図を忘れているだけかも知れない。」と、信じるとかいう問題ではなく、動物的本能とでも言うべき「終わって欲しい」願望が全面に押し出される。
 
身体が動かなくなるという事なので、ゴールしても苦笑いの笑顔である。
簡潔に言うならば、ここで分かる事実は、完全燃焼できる能力自体がまだ備わっていないという事だ。倒れるまでの高みに達する事が、出来ない状態。
苦笑いで、新境地の楽しみの実感と次回への飛躍を期す訳である。
 
ということで、恥ずかしながら50m毎のラップをご覧頂く。
 
050m 35”6
100m 40”1
150m 41”1
200m 42”7
250m 43”6
300m 45”5
350m 48”3
400m 48”8
 
*****
 
十分な休息を取れて、50m平泳ぎ。
普段では絶対にあり得ない、5歳刻みの年齢区分を越えての同組でのエントリー。チームメイト同士で肩を並べてスタート台へ。
これも、ワクワクする瞬間だった。
 
飛び込んでひとかきした時、「あう!!」
 
広背筋が、ぎこちなくきしんだ。
何とも表現の仕様のない感覚だ。
ざっくり言えば、攣った(つった)。力が入り切らない。
 
この違和感で、自分自身のレースは終わってしまった。冷静な判断で、これは本番ではないのだから壊してはいけない、という事は認識出来ていた。
もう少し楽しみたかったのだが・・・。  
 
50m自由形も同様に楽しみたかったのだが、大事をとって棄権。
慣れない400mの恐ろしさを、改めて実感した次第だった。
 
 
400mをまともに泳ぎ切る能力はないような状態での、あくまで私個人として感想として、100mとの比較をする。
100mの方が、レース後のぐったり感は凄まじい。心肺をやられる感じ。
先に述べたように、400mではまだこれを感じる事は出来ない。その代わりに、筋肉への負担が尋常ではない。故障までいかないものの、確実に壊れる方向へ行く。練習不足のせいで、使わない筋肉を使ったような感覚もある。こうしていて、早速筋肉痛が出る。「疲れたー」という直接的な疲労ではなく、じわじわと筋肉痛に襲われる感じである。
 
やはり長距離は、泳ぎ込んで強靭な肉体を構築する事が不可欠かな、と思う。
 
 
※・・・参加賞抽選会まであって、ビールをゲットしてしまった私・・・。
Jun. 08, 2005 今日の練習
アップ 両手で水を前方へかき出しながらウォーキング 50m
同片手 50m
自由形スイム 100m
以上を2セット
ドリル 50m×4 25mキックハード+ダウンスイム
自由形 スイム 200m×1
※詳細失念
スカーリングで静止 5分
自主トレ
自由形 スイム 200m×1
自由形 スイム 50m×10(0’55)
TOTAL 約1500m
 
Jun. 08, 2005 体組成計
思い立って、オムロンの 「カラダスキャン“PCコントロール” HBF-354IT」 を注文してしまった。
 
PCにデータ取り込み可能なので、データ収集が楽しくなりそう。
頑張るぞ!
Jun. 08, 2005 平泳ぎ、泳法改正か!?
サンケイスポーツによると、こういう話があるらしい。
オリンピック、北島のスタート・ターン時のドルフィンキック疑惑は記憶に新しいが、うーん。
 
確かに支えるものの無い状況で、ひとかきを入れると、身体がぶれるのは自然な動きだ。
これを敢えて静止させるように、手の動きをある程度抑制するような形になるのが現状だ。
 
しかし「ドルフィンを打って良い」という事になると、動作的にはバタフライの第2キックを打つときに似た形となる。手は思いっきりハイエルボーでかき切って、そこにドルフィンをかませる形になるのではないだろうか。平泳ぎにしてみれば、これまでと比較してかなりの推進力を得る事になると考えられる。
 
しかし体得するまでには、、、、、技術課題がまた増えるなあ。もし本当に改正なら。
Jun. 08, 2005 今日の練習
アップ けのび 50m×1
ドリル キック 50m×1 気を付けの姿勢でお尻に手を付け、指先を水面に出す
自由形 スイム 25m×10 背中が水面より上に出す意識
平泳ぎ スイム 50m×10(1”15)心拍数を上げる意識
背泳ぎ スイム 25m×8 胸を水面より上に出す意識 
飛び込み 2本
ダウンスイム 25m×2
自主トレ
自由形 スイム 200m×1
自由形 スイム 100m×1
自由形 スイム 50m×1
 
TOTAL 1450m
 
クロールを沈まずに泳ぐ事の意識。泳いでいる時にコーチに水面より出ている部位をタッチしてもらう。
肩にタッチされるようでは、沈み気味。肩甲骨からその下の背中にタッチしてもらえるくらいになりたい。
思ったより肩に近い部分を指摘されたので、これでどうだ、と修正してみる。やはりスピードに乗っていないと、という点はあるのだが、それを差し引いて、下げ気味の視線を5m前を見据えるくらいに前を伺い、ローリングを意識して丁寧な泳ぎを意識すれば、それで背中の辺りをタッチされるに至った。
結局そういうことだ。正しい姿勢は、その全ての根底なのだ。
 
心拍数を上げるトレーニングは、1ヶ月半後の試合を見据えての、持久力対策である。
長めのインターバルで、一本ずつをスピードでこなす形だ。
心拍数は、4、8、10本目に確認する。今日は、160、170、180弱で、私は上がりやすい方ではある。
平均のタイムも重要で、100mを泳いだ場合の後半の50mのタイムに相当すると言われている。(東京SCの統計によるらしい)
自由形はそのもの。平泳ぎ・背泳ぎはプラス2秒に相当。
今日は平泳ぎで43秒平均であったので、今の調子では100mの後半は41秒程度である。まあ、先日の京都の試合とほぼ一致するのでは。
この練習で、40秒で回れると面白いのだが・・・。
 
ちなみに、本当は50mを20本やるのが、選手コースメニューらしい。
 
・・・兎にも角にも、身体がだるい。
仕事がそんなに厳しい訳でもない状況なのに、すぐに息が上がるし、クロール200mでもう肩が上げ難くなる有様。
練習不足なのは認める。ただ、そうだから練習しようとしているのに、身体が受け付けてくれない、という感じだ。何か今までに感じた事の無い感覚だ。こうなると心が折れてしまって、負のスパイラルへ陥りそうなのだ。
弱音は吐きたくないが、ここへ来てモチベーションの維持自体に関わる問題となって来ている。
目標を見失わないように、でないと折角積み重ねてきたものが本当に水泡に帰す。
Jun. 06, 2005 今日の練習
アップ 400m ウォーキング+スイム、けのび+スイム 50m×4×2
自由形 サイドキック 50m×1
自由形 キック 50m×1
自由形 ドッグプル+キック 50m×1
自由形 スイム 100m×1
自由形 スイム 50m×4×3(1’20、1’10、1’00)セット間レスト無し
自主トレ
ダウンスイム 200m×1
平泳ぎ キック 50m×5(1’05)
ダウン 100m
TOTAL 1800m
 
50m4本の3セットは、8割程度の力でサイクルが短くなってもイーブンペースで泳ぐ練習。
40秒イーブンで回ったが、正直、かなりきつかった。・・がっかり。
 
関節の動きがおかしい。・・という言い方がニュアンスとして正しいと思うのだが、油を注していないようにぎこちないく、ピキッといいそうになる。泳いでいない時こそ、柔軟をしっかりやらないと、とは思うのだが。
Jun. 03, 2005 今日の練習
今月の金曜日は、スカーリング。小技に意識を集中して、という感じだろうか。
3日の練習は記録が漏れてしまって、詳細を失念。
Jun. 02, 2005 沈黙
水曜は、JSSが休館であった。
通常であれば代わりに市営プールへ出向くところだが、休養に当ててしまった。
身体も心も、何となく休みたい気分だった。
 
月・火と出張で出鼻をくじかれるとへろへろで、週末まで何とか乗り切るので精一杯な感じ。アスリートとは思えない有様・・・。
 
肉体的・精神的な状態の維持。練習時間の確保。食事への配慮・・・・・。
諦めてはいけないのだが、上手くコントロールできないでいる。