先程、紅白歌合戦に間に合うように、仕事納めをして帰宅した。
今年最後の筆。
一応区切りという事で、この一年お世話になった全ての方々、ありがとう。
 
来年も引き続き、変わらず宜しく。

 
昨日２８日、朝６時４５分起床、８時３０分スキー開始、うーん、こんなに頑張った記憶はここ最近では無いような。
ということで、夕刻１７時までたっぷり７時間半、楽しんだ訳ですな。
 
しかし、前日の降雪で氷ノ山の積雪は１００ｃｍに達し、雪質が最高であった。朝一発、これを楽しむというのは、最高の贅沢のような気さえした。
 
詳しくは「すきぼーＧＯＯ！！」へ譲るとして、それでもはしゃぎ過ぎずに「大人滑り」を心掛けて。適宜休憩を取ってね。
しかし、昼はめちゃくちゃ食ったような。腹減ったもんな。
まるで部活を終えて帰って牛乳１リットル飲んでいた中学生の頃のような勢いだった。
もちろん牛乳ではなく、発泡酒２缶なのだが。・・・飲んだなあ、か。
 
こけまくって、飛んで堕ちて、例によって身体はボロボロになった。
首、腕、腹筋、太もも全体、不幸中の幸いは腰をやられなかったこと。
完治した頃に、また行こう。  
 
 
みんなへ。写真は、こちら（約１６ＭＢ）。

という事で明日（今日）は、今シーズン初スキー！！！
 
昨シーズン末に、今シーズンのスノーボード挑戦を誓った筈であったが、とりあえずスキーボードから無難に取り組みたい感じ。うん。
 
息上がるんだろうなあ。朝７時出発も、きついなあ。
休憩多めで、無理せず楽しみたい。
 
で、「すきぼーＧＯＯ！！」は、その２８日に復活予定。（笑）

今日は、英語も水泳も、今年最後のレッスンの日であった。
今年お世話になった事に感謝し、来年も引き続き宜しくおねがいします、と言う事で、何だか自然と年の瀬を実感してしまった。
 
ＮＯＶＡは、レベル５のファーストレッスンであった。
これからは生徒さんが皆先輩という事で、確かに少し違うなあという感じがして、食らい付く気持ちも頭を出す気がした。
テキストの範囲がやっと先へ進めて、これも実は嬉しい面の一つであった。同じページを何度もやると、またかあ、と思ってしまうからね。
 
 
 
で、プールの方は、
アップ　５０ｍ
平泳ぎ　キック　５０ｍ×８（１’３０）イージー･ハード
バタフライ　スイム　２５ｍ×４（１’００）ハード
自由形　プル　３００ｍ×１
平泳ぎ　スイム　５０ｍ×４（１’３０）ディセンディング
リレー　走り（２５ｍ）、フリー（５０ｍ）
ダウン　１００ｍ
ＴＯＴＡＬ　１２２５ｍ
 
リレーは、・・・死んだ。
若人に敗れ去って（しかも連敗）、散々な泳ぎ収めとなってしまった。とほほ。

一昨日、試験の結果が出ていたので、電話で確認を取った。
 
「８８％で合格です。おめでとうございます。」
「・・・やっぱり、間違えていましたか。」
 
ということで、レベル５への昇格は確定したが、間違えていた点は押さえておかなくてはいけない。  
 
 
ちなみに、１１月末に受験したＴＯＥＩＣの結果も通知があった。
半分取れていなかった。実力とはいえ、かなりがっかり。
ま、学習の余地がまだまだあると言うことで、ぼちぼち頑張っていこう。

ＮＯＶＡにてレベルアップ時の筆記試験を受けてきた。
全て選択式で、ざっと８０問程度。
って、時間無制限だと、じっくり１時間かかってしまったではないか。
というか、すっと頭に入ってこない事が問題だ。難しくは無い筈だが、判断できないものがいくつかあった。うーん。
 
ま、明日の夜、結果見て復習という事で。
 
で、ついでに、中７日でプールに入ったのだが、こちらは更にすこぶる調子悪い。
身体重くて、おまけにお腹減っていては、やはりダメだったな。

英会話へ通うのは、最近は、月・水・金の週３回となっている。
土曜日は通常レッスンではなく、フリー参加のＶＯＩＣＥの日にしようとしているが、実現していない。
１２月に入って金曜日も繁華街へ足が向くようになり、実質は週２回と、少しトーンダウンの様相を呈している。
 
２２日も、先週水曜日から中４日空いており、仕事の状況もあって、気分転換になればいいな程度のレッスンへの態度だった。
案の定、リスン・アンド・リピートで少し長めのセンテンスにつまずき、上手く行かないなあ、とがっくりしてしまった感じだった。
 
例によって、レッスンが終わるとＶＯＩＣＥへの参加催促があり、ビジは、クリスマスＶＯＩＣＥでフォーチュンテラーをやるのよ、と楽しげに話すので私もニコニコするが、それは I'll be busy... とすぐに苦笑いに変わってしまう。
 
と、突然、「Congratulations!!」
と言ういうので、「??」
という顔をしていると、以前私も同席していて誰かに「おめでとう」と言った時に見た、そのシートが私に渡された。
 
６から５への矢印が示されているその紙は、私がここ数ヶ月、一番欲しいものの一つだった。
 
「Is it OK?!」
「This is the last lesson of level 6!」
「Really?」
という事で、この不出来なレッスンをもって、私の最後のレベル６のレッスンだと言うのだ。
 
・・・まさかこのタイミングで来ると思わなかったし、レッスンが減っていて上達は困難であったし、「いいのかな？」という気持ちが先に立ってしまって。
 
ほぼ放心状態で受付のお姉さんへシートを渡すと「レベルアップじゃないですか！おめでとうございます！」と言われ、「はあ。」という感じであった。実感無し。
「筆記試験を受けて下さいね。」
「どれくらい時間かかりますか？」
「無制限ですけど、だいたい３０分くらいですよ。」
「すみません、仕事があるのでまた出直します。」
 
本当は筆記試験が済まないとレベルアップ確定ではないので、今後の予約は全て一度キャンセルとなって、その日はそこまでで教室を後にした。
 
 
正直、これまでのカウンセリングの状況から、レベルアップは、本当に自身が自覚できるレベルアップの状況をもっての話だと思っていた。マイナスの沢山付いたカウンセリングシートを再び受け取ったのも、１０日ほど前の話である。（・・ここまで不信なのも、自らそのマイナス点に対するアクションが起こされていない点がある。うん。）
 
 
・・・でも、駐車場へ向かっている途中、何かだんだん嬉しさがこみ上げてきて、第一報のメールを打つ指は踊っていた。

今朝は９時に起きた。
仕事に出なければならないが、午前中は自分の時間とする事にした。そうでもしないと時間の捻出は不可能だ。寝ていれば意識しなくて済むが、そうでないから考えなければならない。
 
借りていたＤＶＤで、遅ればせながら「アルマゲドン」を観た。
ブルース・ウィルス、格好良すぎ。
大画面で観ればもっと迫力あるだろうな、と思いつつ、でも時間を感じさせない展開を楽しめた。
小惑星に着陸出来る前提（というか、そうしないとどうにもならないらしい）がＳＦだと感じたが、想像をかき立てられる映像だったと思う。もっとも、現在ではもっと進歩してもっとリアルに表現できるのだろうけど。
 
ＤＶＤ見聞録は、たくちゃんみたいに「ＡＶとわたし」風にまとめられるといいな（遥かなる理想）。

鈴木忠志演出の「リア王」を観た。
 
「人生は病院である」という思想を根底にした演出に、私の理解が及ぶ筈も無い。
しかし、病める心・社会を痛切に語るような印象は受けた。
とにかく、やはり生の舞台は迫力だなあ。

アップ　１００ｍ
自由形　プル　４００ｍ×１
平泳ぎ　キック　１００ｍ×３（２’３０）
背泳ぎ　プル　２００ｍ×１
自由形　プル　４００ｍ×１
ダウン　１００ｍ
ＴＯＴＡＬ　１５００ｍ
 
今回の大会で生じた筋肉痛は、背筋。腰痛ではない。違う感じ。
ということで、平泳ぎのスイムは不可であった。
 
今日はゆっくりダウンスイム。４００は、８分くらいかけてのんびり。
しかし、硬くなっていた身体が少しほぐれた感じがして良かった。
（少し気になっていた肩こりも、知らない間に消えているな。）

男子 中学３年以上 １００ｍ平泳ぎ　１’１４”４８　７位
 
いやー、最近仕事に時間がかかっていて練習時間が取れていなかったのだが、全く泳いでいなかった訳でもなく、致命的な疲労の蓄積からも幸い免れているので、昨夜少し寝て気分上々だった。
緊張と全力から普段有り得ない負荷により、筋を違えたり腰が痛くなったりする、いわゆる故障だけが懸念事項で、入念にストレッチを行って、そして４ヶ月振りのレースに挑んだ訳だ。
 
スタート前のあのちょっとした緊張感が、やっぱ止められませんな、って感じですな。
一種の快感なんだよな。うん。
 
スタートとターンの潜り過ぎ、つまり浮き上がり時の急激な抵抗増加、短水路は全部で４回ある訳だが、結局最後まで修正できなかった。上手く浮上しているつもりが、まだ水中だったな。この辺りの感覚は、やはりもっと練習時の意識付けも必要だ。
 
同種目は２組あって、私は１組目。外隣が、県選の時に負けた相手（その時も隣）で、「くッ。」とにらんでしまった。ごめん。でも、そういう悔しいのは絶対忘れられないので。
という事で、スタート前にいきなり雪辱に燃え上がってしまって、楽しむレースから戦うレースへとモードが変わったのがハッキリ分かった。
 
内隣（センター）がどれだけやってくるのか様子を見ていたんだけど、２５のターンから浮かぶともう身体半分前へ出られていた。これにはちょっと驚愕した。
結果として私は１５秒半で入っていたので、１５秒フラットとターンの技術か、と考えると歯が立たない気がした。付いていくしかないのだが、勝負にはならないので「良い意味での」自重が働いて、ペースが保てた結果である。
 
５０の入りが手元で３４秒後半だった筈なので、決して悪くは無いペース。しかもガクンと来る様な疲労は無かった。
７５までで内隣をペースメーカーとして最大限利用し、最後の２５ｍはターン時に外隣を頭一つ離している事を確認してから、満を持してラストスパートを試みる。
 
いやー、１００のレースの組み立てとしては、客観要素も考慮して、今回、自分としてはよく出来た方だと思いたい。最後のスパートは空回りの様相は当然否めないとしても、練習による持久性のアップでこれに耐えられるものとするかどうかだけの問題なので、気にしない。
要は、自分がどんなレースをしたくて、それを組み立てて出来れば瞬間瞬間の状況変化で修正し、より納得の行く結果に結び付けていくかの作業である。
 
内隣にはたぶん４秒程度離されたと思うが、外隣には１秒くらい勝った。これには非常に満足であった。
 
さて、昨夜の練習最後に行なったタイムトライアルでは、下から１７秒８が出ていた。
前日に１ブレをまともにトライアルするのは、故障と疲労を考えると小さくは無い「賭け」であったのだが、結果は功を奏した形である。
昨夜の状況で、１５秒を切る事が、現状の相対的な目標として明確となったからだ。
泳いでみてどれくらいのもんなんだろう、という点も、やはりレース前の心境としては不安要素として働くものである。事前に（漠然と出なく根拠のある）目標が明確になるのは、良い事だと実感した。
 
 
 
という事で、今夜のビールはたぶん最高に美味いだろう。
しかも、お祝い事を兼ねた会となるので「回らない鮨」だ！　うじゅるじゅる。
 
ハレという事で、楽しみたい。

＃とりあえずあっさり挫折。てきとーに忙しい時はいいが、人間かどうかよく分からない時は、仕方ない（意味不明）。
 
たかぎ なおこ著 「ひとりぐらしも５年め」 がお勧め。
この、ほんわか加減が心地よい。絵が、雰囲気を忠実に醸し出していて良い。
何と言っても、極めて普通の人だ。
 
しかし、ビール好きなのが、親近感倍増。
「ひとり呑みの作法」などと題しながら、これまたものすごく普通で自然体で、絶対の安心感だ。
 
・・・と心を緩めすぎていると、密かに「お風呂」ではかなり遊び倒している辺りがただ者ではなかったりする（と思う（笑））。
 
少し疲れが取れた。

結局、一発目をやっている僕。今日はＳＦ一般。
お昼の忘年会は、主婦層の事情を考慮してのもの。つまり婦人会の様相を呈することとなる。実際５０〜６０の奥様方が大半であった。
 
かろいちにある海陽亭で、「かに一枚＋ミニかにすき」を堪能。
かろいちは、観光バスも入っていてにぎわっていた。海陽亭も長蛇の列で、予約客はその間を通り抜ける間、彼らの視線が痛かったな。
 
しかし、昨夜の飲み過ぎ（つまり食べ過ぎ）を大後悔。
ビール一杯目で、「うっぷ。」とか言ってしまう始末・・・。
 
でも、コーチ陣が各種レクリエーションを繰り広げて下さって、楽しい会であった。

昼間にしか泳ぎに来られない人たちとは、同じ場所に通っていても全くすれ違いな訳だ。こういう機会で交流して、マスターズ水泳の輪が少しでも広がるといいね。

アップ　１００ｍ
平泳ぎ　スイム　５０ｍ×２（１’３０）
個人メ　プル　１００ｍ×４（２’３０）
ピラミッド　キック・スイム交互
　５０ｍ×４（１’１５）
　１００ｍ×２（２’３０）
　２００ｍ×１（５’００）
　１００ｍ×２（２’３０）
　５０ｍ×４（１’１５）
平泳ぎ　スイム　２５ｍ×４（１’００）イージー、ハード
ダウン　１００ｍ
ＴＯＴＡＬ　１８００ｍ
 
午前中に寝倒して休養も十分であった為、比較的元気に練習に取り組めた。
独り練習でロングを中心にやっている事もあり、この程度のピラミッドなら付いていける感じだった。

出た！
 
とりあえず、合同酒精の「鍛高譚」を買った。
時流に乗って品薄であったようだが、最近ではジャスコでも手に入るようになった。
 
ちびちびやっていたのだが、午前４時を回った辺りから記憶が無い。
 
ちなみに酒の肴は、その時ＮＨＫで放映していた「グループ魂」。そのパンクは、私には、気志團を凌ぐものがあった。むむう。
やっぱ、パンクだなあ。THE BLUE HEARTS がいまだに大きな存在だが。
 
という事で、独りでひっそり、しかし熱い夜であった。

アップ　１００ｍ
自由形　プル　２００ｍ×１（４’００）
自由形　プル　４００ｍ×１（８’００）
自由形　プル　２００ｍ×１（４’００）
平泳ぎ　キック　１００ｍ×３（２’３０）
平泳ぎ　スイム　５０ｍ×３（１’２０）ディセンディング
ダウン　１００ｍ
ＴＯＴＡＬ　１４５０ｍ
 
身体が重いがついつい力が入って、最後はディセンディングに仕立て上げてしまった。
キックは、真面目に足がつりそうになった。尋常はない弱り具合だ。太もも全体が屍な感じ。
こんなコンディションで試合に挑んだら、途中で本当にダメな状況が訪れかねない。
冗談ではなく、本当に気を付けたい。

結局「もえたん」は、２〜３日以内の発送予定が、年末から最悪年が変わっても来ない状況となってしまい、市内の本屋を徘徊する日々である。（さすがに「もえたん、置いてますか？」とは聞けない僕。）
 
で、今日は「あたしンち」の９巻が出ていることに気付き、店頭で早速ご購入となった。
某紙を購読していないのでリアルタイムに接していないのだが、８巻でやや行き詰まりと形骸化の懸念があったものの、若干持ち直した感がある。
新キャラが中途半端だったりする辺りは、今後への伏線か？一発消えか（実績有り）。
個人的にはユズヒコの主観が多く描かれてきているように感じるが、その取り巻きとの今後の発展も気になると言えば気になる。そうだ、石田の登場回数が少ないあたりが、欲求不満の原因か。
悪い意味で話が発散の方向になりつつあると、一点を深くしていけない辺りのもどかしさかな。
 
ま、とりあえず、１０巻を楽しみに待とう。気長に。
 
で、とりあえず「映画　あたしンち」は、観に行かないだろう（笑）。テレビ版も結局観てないしなあ。

アップ　１００ｍ
自由形　プル　２００ｍ×３（４’００）
自由形　キック　２５ｍ×８（０’５０）
平泳ぎ　スイム　５０ｍ×４（１’１０）
ダウン　５０ｍ
ＴＯＴＡＬ　１１５０ｍ
 
風邪などの方向ではないが体調があまり良くなく、控え気味にほぐす程度の練習。
しかし、適度に疲労するのだが。

今年も秋を楽しむ事無く、季節が変わって行く感じだ。