Feb. 28 う いー。 飲みすぎ・・・。 明日(否、今日)は、彼女との再会だ。・・期待と不安と・・。 Feb. 27 今日の練習 アップ 100m 平泳ぎ キック 200m×1 平泳ぎ スイム 100m×4(2’05) 平泳ぎ スイム 50m×20(1’15)ベスト+8秒、イーブンペース ダウン 100m 合計 1800m 50mを20本、個人のベストタイム+8秒を維持してのサイクル。 コーチ曰く、このメニューは、一流選手が大会前に自分のコンディションを確認する為に組まれるものという。これが本当は、ベスト+3秒で回るそうなのだが、それは到底素人の真似する所ではない。(ベスト+3秒を設定して、回ってみると+2秒で回れたとする。その選手は大会で1秒アップする力が付いている、という物差しになるそうだ。) 私の最近のコンディションからしてベストと言っても34秒を基準として考えると、42秒で回る計算になる。これは普段の練習で言うと、8割くらいの本気具合で泳がなければ出ないタイムだ。しかも20本。 最初の10本はきつかった。それでも何とか42秒台前半から半ばでもがきながら通した。息が上がるのはこの最初の10本で、あとは頭が白くなってきて呼吸がスーッと落ち着いてくる、という身体の状態遷移は経験上承知しているので、とにかく最初を乗り切れば何とかなる筈、と我慢した。 がはっ、腕が回らなくなってきて、しかしあごが上がらないように、空回りさせず、綺麗なフォームを崩してまで出してはいけない、一つ一つの動作を繊細に気を配って、ストローク数を数えて、そう、集中して・・・。 15本を過ぎる辺りから呼吸が静かになり、背中から腰にかけての筋がピキピキ言い出すのを何とか鎮め、崩れないように丁寧に、しかし力を入れて泳ぐ。18本目、41秒台が来る。 20本目、42秒半。・・・生死の淵を彷徨うとは、まさにこういうことを言うのだな、と勝手に納得しながらコースロープに首をもたげてひっくり返る。 水の中でも汗が噴き出すくらいの厳しい練習に取り組むと、当然だが一皮むける。 やったら出来た、という満足感と自信。そして、練習メニューが容易にこなせるようになる、つまり楽に泳げるようになる喜び。何事もそうであるが、がつんと来るものがないと、一段上には行けないものだ。 20本、時間にして25分間の集中の中で、泳ぐことしか考えられない閉じた世界なのだが・・・。 苦しくなって放り出しそうになるものをこらえ、根性丸出しの部分と技術的な気配りと。身体が動かなくなるのではなく、気持ちを動かすという事と。イーブンペースを維持しようと思っても決して平坦ではない道程を何かに重ね合わせて。そう、いろいろな事を感じたな。 Feb. 25 今日の練習 アップ 100m 平泳ぎ キック 50m×4(1’15) 平泳ぎ プル 100m×4(2’15)後半50は自由形で 平泳ぎ ドリル 50m×8(1’15) 平泳ぎ スイム 50m×4(1’30)ディセンディング ダウン 100m 合計 1400m 大会を終え、心機一転、シーズン開始まで泳ぎこみの日々の始まり。 しかし体力の低下を非常に実感する。50を8本のドリルの途中で、かなり息が上がってしまった。ディセンディングに入ってやっと身体が出来上がってくる感じで、それでは遅い。 ディセンディングは、47、43、39と上げて、最後はオールアウトの38秒5。何とか出るもんだと思ったが、ほぼ死んでいた。 きつい練習が、果たして身体には負担としか思えないが、気分はスッキリする。 高円宮さんを思いながら、それでも地道に・・・。 Feb. 24 徒然 10分ほどプールに入り、ダウンスイム200mでリラクゼーションとした。 携帯電話のスケジュール機能で、登録するとアラームで知らせてくれるという機能について先輩から熱い語りがあり、早速私もPHSの同等機能を活用してみている。 ふと気づいた事は、メモしておかないと必ずと言っていいほど失念する。 手帳にメモっても、そのメモを見ることを忘れる。 しかし思い出すべき時間にアラームが鳴ってくれると、その内容の実行はその時迅速に行われる結果となり、これはやってみるとますます納得の行く便利な機能であることを実感した。 いつも身に着けていて、操作も煩雑でなく、PDAまでは必要ない、そんなところでいい感じなんだよな。 Feb. 23 第9回鳥取県室内マスターズ水泳競技大会 絶望を通り越して、とにかく笑うしかない結果となってしまった。 30−35歳 50m平泳ぎ 34秒56 30−35歳 100m平泳ぎ 1分16秒71 昨年比、50mが2秒、100mが約4秒の落ち幅である。 この一年で、タイム的には最悪を極めた結果である。 何がこのような結果をもたらすのか。様々な要因が絡み合っているのは事実だが、分析しようにも根本的に何かが間違っているような気がする。前夜はよく眠り、そのときの体調自体に何の問題も無かっただけに。ただ、泳いでいて、全く力の入れ所がはっきりしなかった。 ・風邪による休養期間があり練習不足。 ・本業に忙殺されている事による練習不足。 ・直前までの出張による疲労蓄積。 物理的には、以上の点しか考えられない。 ただ、50mのタイムは、平日の練習後に計るより遅いくらいのレベルである。 久しくレース感覚を養っていないと、心理面でも闘えない状況に陥っている点が否めない。 ただ、本業を全うし、泳ぎをも全うする事が重く感じられる。課題のクリア・自信を付けられるまでの練習を積めていけるのだろうか。 心身の疲労感が、慢性的に取れない。 ちょうどこの一年は、お馴染みの体重7kg増加から2kg減少、何かが狂っておかしくない変動だった。最近は日曜日にスキー強行で事実上の休息無し。これらは、やはり体力を削っているのだろうか。もう少し、休養も必要なのだろうか。 Feb. 22 帰鳥 東京の会社は大田区の環七沿いにあり、朝から凄い排気ガスの中を黙々と歩いての出勤であった。私は、まずここから耐えられない軟弱な田舎もんである。・・この道沿いに、更に小学校の校庭が面しているという事も。 結局3回の夜を沢山のビールに囲まれて過ごし、しかし今朝は朝5時に起きて、一番の飛行機に乗って帰鳥した。 ・・・京急で羽田空港駅に着いて降りた瞬間、乗客の多くが走り出した。もしかして飛行機の時間が切迫していたのかな。・・・それにしても、まだ朝は早いのにと思うと、私には少々びっくりする光景だった。 鳥取空港から会社へ戻ったのが、ちょうど朝の9時。 お昼まで仕事をして、腹が減ったので自宅へ一旦帰ることとした。 昼食を頂き、メールチェックをしていると、ふと身体がよろけて布団と友達になる体勢へ・・・。 嗚呼・・・。 早起きをして時間を捻出した都合が、結局睡眠でつぶす結果となり元の木阿弥。 周囲が暗くなってからごそごそと活動を再開して、とりあえずプールへ・・・。 ということで、大会前日の今日の練習。 アップ 400m 平泳ぎ スイム 50m×2(1’30) 平泳ぎ キック 25m×8(1’00) 平泳ぎ スイム 25m×12(0’50) 自由形 プル 100m×2(2’30) 平泳ぎ 全力 25m×2(1’30) ダウン 100m 合計 1250m とにかく中3日しか空いていない筈なのだが、疲労とビールによる体質の変化、仕事の状況が及ぼす精神への影響などの為、非常に厳しいコンディションであった。信じられないほどすぐに疲弊する。息が上がる。しんどい。・・終始無言で息の音だけである。 一晩ゆっくり休んで、明日の大会には引きずらないように頑張りたい。 とにかく、気負わず、日常を持ち込まず、楽しみたい。 Feb. 18 今日の練習 アップ 100m 平泳ぎ キック 50m×6(1’10) 自由形 プル 400m×1 ターン練習 平泳ぎ スイム 25m×4×4(1’00、’50、’40、’30) ダウン 100m 合計 1300m 疲れないように、インターバルの時間を十分に使ってフォーム練習として取り組んだ。 はあ、ため息をついては幸せが逃げていくのだが、つかずには居られない。 早く楽になりたい。 Feb. 17 気づいた点 仕事の合間を縫って、プールで少しだけ泳いだ。 アップ 100m 自由形 プル 100m×3(2’15) 平泳ぎ スイム 50m×3(1’30) ダウン 50m 合計 600m 先輩が来たので、先日の会合の事後談があった。 私が二次会に誘った女性は、中原を好意的に受け取ってくれたようで、私も楽しかっただけに素直に嬉しく感じた。 ま、分からんもんだな。こういう無為に発生する自然現象は。私の心も、何となく春っぽいよ。 ・・・以降、馬鹿正直に思ったことを述べるが、これは偽りの無い真実である。 私の経験上、初対面で楽しく話すことの出来た女性について、その日別れた後、ふと何も思い出せないことに気づく。 服の色、髪型、背丈、体型、目の大きさや一重か二重かなど、そのような視覚的情報の欠落が、性癖といっても良いほど確実に起こる。 本当に失礼な話だが今回もその例に漏れず、実はほとんど覚えていない。 覚えているのは、会話が非常に楽しかったということだけだ。 (言葉で表現できない、性格的なニュアンス・印象は、逆に非常によく残っている。) アルコールのせいもあるかもしれないし、見るとすれば眼の中だけというせいかも知れない。もしかすると、無意識の内にそういう女性をいろいろと凝視出来なくなっているのかも知れない。よく「恥ずかしくて眼も合わせられない」という表現があるが、私は眼(の奥)は見ているが、それ以外は、気付かずそうしているのかも知れない。 不思議な事に、比較的会話の少なかった女性の容姿については、かなり鮮明に覚えている。 特に、二次会のバーのお姉さん2人の事は良く覚えている。(なんのこっちゃ。) ・・・会話が多いと情報量がサチッて、他の少ない人はそれを補う為に視覚的情報が残るのだろうか。 全く分からん。 忘れもしない、約10年前の経験だが、そんな感じで2回目に会うとき、その場は1対1だったのだが、まず待ち合わせの場所をかなり明確に約束した記憶がある。顔が思い出せないので、そうでもしないと分からないのである。 で、再会した瞬間、あ、そういえばこんな感じの人だった、と思ったものの、私が苦心して想像していたより遥かに美しい姿で(お世辞ではない)、本当に驚愕したのが昨日の事の様に思い出される。(しみじみ。その日、前回よりガチガチでぎこちなかった自分を思い出すと非常に笑える。) 返す返すも、失礼極まりない話なのだが、私にはそういう情報の欠落癖がある。 先日の彼女とは、たぶん2週間後に会う機会があるだろうが、既に私には苦悶の時間が続いている訳である・・・。 Feb. 17 月 今日は久方振りに早朝出勤した。 午前5時50分。橋のアーチの最も高い所まで来て、西に傾いた満月に近い月が大きく見えた。 午後6時50分。一時帰宅の為に会社の玄関を出ると、東に雲がかかったおぼろ月が大きく見えた。 そうか、13時間経てば、半周以上して再会出来るのか。 月は綺麗だから良い。 これがもし綺麗でないとしたならば、ただの嫌味にしか感じることも無い。 Feb. 17 東京出張 明後日の水曜日より三泊、上京して仕事する。 ちょっと夜の予定は不確定で、その場になってみないと何とも言い難いが、もしも時間が空いた場合には、と考える所も無きにしも非ず。 ということで、いつでも連絡してくれれば何となるだろう、という奇特な方が万が一いらっしゃれば、中原までご連絡を。(笑) # 出張準備、絶望感の中で心は涙の洪水。 # 何でこうなんかな・・・。 Feb. 16 諦め 今日は、本当は出社する予定だった。 出社しなければならない義務、約束は無かったのだが、少しでも作業を進める為、少しでも安心できる状態への保険的なものである。 が、書いた様な乱行の為、昼を回っても意識が回復せず、二日酔いの極致だった。 「ちょっと仕事の調子が悪くて・・・、スキーは諦めます。」 と、約束をキャンセルしたのが土曜の昼。 「ちょっと二日酔いがひどくて・・・、出社は諦めます。」 が今日の午後。 情けない・・・。 14時頃にご飯を頂き、サスペンスに出ている名取裕子をほげーっと見ながら(実は好き)、そして作文して、おつかいでスーパーに寄り、ついでに母校(中学校)の辺りを何年振りか散策し、出張に備えて床屋に入り、そんな感じでゆったりとした時間を過ごしてしまった(本当はこれらが、私には必要な事々なのだが)。 余談だが、床屋でシェービングに取り掛かられる頃が、ちょうど「笑点」の時間と重なることが多い。 今日もそうだった。 画面は見えなくても音声は聞こえており、腹がよじれるには十分な情報収集が可能なのだ。 笑いをこらえきれずに吹くと、スパッと行かないとも限らない。何とも辛い状況だ。・・・と思ったら、剃ってるおばちゃん本人が「ぷ」とか言ってるやんけ。「手元は大丈夫かいな!」と心の中で笑いながらつぶやいた。 Feb. 16 三次会 合コンの二次会に、一人の女の子をちょっと強引に誘ってしまってごめんなさい(なんだ、やる事はしっかりやっているじゃないか>俺)、の、その後の三次会。 折角の歓楽なので、ふらっと独りで「いきつけ」へ入ってしまった。 ・・・しかし、いつものペースで飲んでいるつもりなのだが、激しく酔った。思えば一次会でビールを2杯頂いた辺りから、とても気持ちよくなって既に脳みそはふらついていた。口調が泥酔モードに切り替わらないか、早くも少し心配だったのは事実だ。 二次会で何か話していると「語りが熱い!」などと指摘を受ける始末は、酔っている重大な証拠である。 ・・・何より、その内容が、既に定かではないという事後の確認こそ。 三次会は、自己崩壊の瀬戸際で、如何に自己矛盾無く人間を保つかに心血を注ぐ(アルコールも注ぐ)。 これが楽しみといえば楽しみで、麻薬的な部分なんだろうな。 居合わせた今回のお客さんは、地方紙の局長級記者、地元製菓会社の代表、脂の乗り切ったバリバリ仕事をこなす一回りちょっと上の先輩方だ。 私のような若輩者を相手にして下さい、熱く話をして下さる。私の稚拙な問いにも反応して下さる。 繰り返しになるが、昨夜は一挙にいろんな方々との出会いがあり、そして有意義な話があり、最後の締めはママさんの尽きない楽しい話と、とっておきの美味しいつまみ(最後まで独り居座ると、実はこんなんもあるんよ、とか、こんなん試そうとしてるんよ、とか、隠しネタが登場する。うまし!)。 今回は本当にカウンターにうつぶせかと思った午前3時、でも気持ちはすごく温かくスッキリして、そして家路に着いた。 Feb. 16 娯烏懇 烏(う)が打ち解けて楽しく集う。つまり、合コンだ。 昨夜はSFの先輩が設定してくれた会へ参加し、大いに楽しんだ。 皆、気さくに話す方ばかりで、口下手な私も苦労せずに済んだ。 特に、楽しい話をストレートに伝えてくれ、私もそれに同調でき、流れるような時間の楽しみというのは格別だった。 もう自分にとってみても、大人の楽しみ方、と表現してもおこがましくないだろう。 気負いや、欲情に突き動かされる「作った行動」とは、もうさようならで、作られるのは最初のセッティングだけ。 初めて接するその人たちの、何と言うのか、もしかしたら自分に無いもの、感じたことの無い事、そういうものの「配達人」とも言うべき人たちの、その持って来てくれるものを十分楽しむという事。 ごちそうさま、というと何だかいやらしい響きだが、楽しい時間をご馳走様。 Feb. 14 「動画」という事 主観的に動画を撮ってみたのは、実は昨夜が初めてだったのかも知れない。 やってみて感じることが、ちょっとあった。 上手く表現出来ないかも知れないけど、「動画」って「撮り終わったものを後で動いている絵として見る」という側面だけではないよね。 実は、それ以前のものがあった。 撮るときにね、取る対象が「動いている」、または自分が「動いている」。つまり相対的に言うと、自分に対してその事象は「動いている」という事。だから「動画」になり得るんだと。 だから、自分も止まっていて、撮ろうとするものも止まっている、そんな状況下で「これは一体どういうことなのだろう?!」と何が起こっているのか分からなくなるくらい驚いたのが昨夜だった。 思い返してみると、第一作は、「階段を上り部屋へ入り、椅子に座ってPCの電源スイッチを押し、起動するまで」その様子を表現したいと思っていた。難しくて断念し、そして初めから座った状態(起動もすでに終わった状態)からの撮影で、かちーーん、と前述のように固まったんだな。 それは、自分が動くことによって、動画にしようとしていた無意識の思考だったんだよね。 更に考えると、動きのないものを撮るというモチベーション、動機付けは、相当な根拠が必要になると感じた。テレビ番組の美術館紹介。その美術品は微動だにしない。それをテレビで見せる(魅せる、か)という事の意味を考えた。レポーターが巡回する様子が「動画」なのだろうか。テレビで、美術品を「写真」で紹介する事との違いは何なのだろうか。 実は、自分が美術館に行って、ゆっくり動き、その美術品を眺める視線の動き、それを表現したいのではないかと。無理ともいえそうな困難だよね。きっと、プロはそれをやろうとしている、という気がした。 とりあえず、思うままに撮ってみる所から始めよう。 Feb. 14 ありがとう 今日はバレンタインデーだった。 義理という言い方は、何となく「形式」というか少し温かみには欠けるので、私にはもう少しニュアンスの違う感覚をうけるものだった。言えば、友情チョコ。 (というか、形式で配る風習には幸い出会わなかった。) 沢山いただきました。この場を借りて、ほんとうに、ありがとう。 しかし「イベント」は、それはそれで素直に自分なりの範囲で自然に楽しめるものっすね。それがきっかけで少し会話が弾むだけでも、せちがらい世の中、小さな幸せっす。 ・・なのですが、小さな2、3個(2、3箱ではない)で、もう胸いっぱいっす。 ちょっと、香りがするだけで、もうダメな感じ。 なかなか、そんなに一度に食べらないものっすね。 Feb. 13 ムービーカメラでの撮影 いやー、やってみると分かるもんだね。 何がってあんさん、そのへんに、撮るものなんかないよ。(爆) 世紀の第一作 → 机の周り なんかしゃべって、そうだな、音声メインでもいいかもしんない、とか思ってみた。 が、これもね、しゃべれないんだ。 部屋で独り、なにやってんだ、っていう一抹の寂しさと恥ずかしさ。どうしようもないよ。(笑) でも、ボタンをポチっと押すだけで簡単に撮れちゃうから、こりゃええ感じだわ。 小さくて、軽い。質感ないけど。(笑) ・・・でも、よくよく比べてみると、Optio とそんなに変わらないな。うん。 Feb. 13 今日の練習 アップ 100m 個人メ キック 200m×1 個人メ スイム 25m×8(1’00) けのび講習 平泳ぎ キック 50m×4(1’40)フォーム練習 平泳ぎ スイム 50m×4(1’20)フォーム練習 ダウン 100m 合計 1000m 水面から20cm、ちょうど手のひら一つ分の位置が、最も良いポジションであるとの指導である。 泳いでいる時の、身体の浮かせ具合の事。 これより手が沈みすぎていたり、腰が沈んで足が沈んでしまったり、逆に水面に出てしまっていると、水の抵抗を否応なく受ける事になるのである。 平泳ぎで言えば、両手タッチのターン時に、そういえば手が壁に触れるその高さなど意識していなかった。そういう高さを保っていないと、いいポジションにいるとは言えないんだよね。 ちょっと勉強になった。 が、そのことばかりに頭が行ってしまって・・・。(苦笑) Feb. 13 宇宙の年齢 最新の研究で、137億歳とほぼ判明したという。 私はもうすっかり疎いのだが、「実は平らな形なんだ」とか、「もう収縮へ向かう可能性はなくなった」とか、そう言われてもピンとこない。 高校の頃に、馬の鞍形、含まれる物質の質量によっては収縮もある、と熱く語られたモノを読んで来た世代である。 最大の関心事は、アインシュタインが苦し紛れに作って後に後悔した、とどこかで聞いたことがある「宇宙定数」が意味を持ってきそうな気配という事。私の理解が間違っていたり浅いのは許して頂きたいが、何がどう転んで話が進んでいったのか知りたいな。 一般向けの読み物が早く出ることを期待している。 Feb. 11 今日の練習 アップ 100m 個人メ スイム 100m×3(2’00) 個人メ プル 200m×1 平泳ぎ 右・左 50m×4(1’15) 平泳ぎ キック・スイム 50m×4(1’15) ターン練習 平泳ぎ イージー・ハード 25m×8(1’00) ダウン 100m 合計 1300m 調子はそんなに悪くない。バテるが、この程度の内容なら考えながら泳げる。 ・・・大会まで2週間を切った。何とか上手く仕上げられるように・・・。 Feb. 10 ムービーカメラ購入 水泳、スキー、スポーツのシーンでは、やっぱりビデオカメラが欲しくなる。 「撮る・撮られる」事で、その行動自体が楽しくなるのは勿論、自分がどう動いたのか、後で確認したいものなのだ。 そして何より、その動画は、サイトの良質なネタとなる!(あは。) ・・・という事で長らく悶々としていたのだが、昨年末に この記事 を読んで、かなり具体的なビジョンとなって来ていた。 そう、現在の私の楽しみの範囲では、トイ・カメラという「おもちゃ」の部類に属するもので十分なのだ。十万前後も出してビデオカメラを買わなくても良いのだ。 で、つまるところ、選択肢は以下の2つ。 ▼ NHJ の「Che-ez! Movix」 ▼ I・O の「Motion Pix」 レポート→ここ 話は戻るが、手持ちのデジタルカメラにも動画撮影機能がない訳ではない。 そこはそれ、機能特化による利便性と・・・、それ、物欲を満たすことさね。言わせんなって。 でも安いっしょ。 今回は、実は見送りたかった「Motion Pix」に決めたんだけどね。CF という点で決まりっすね。今使っているのが流用できるし、SDより根本的に安い! おもちゃなので、それなりに徹したいんだよね。 送料・税、全込みで、1.5万円也。あとは撮るだけ!! Feb. 09 今日のスキボー 調子出ず・・・。→ こちら。 Feb. 08 北方謙三 トークイベント 実は一ヶ月以上前から楽しみにしていた講演会が、ついに現実のものとなった。 思っていた通りの方で、いや、思っていたより明るい方だったなあ、面白い話がたくさん聞けた。 また、改めて・・。 Feb. 08 金沢からの帰鳥 半日ちょっとでのとんぼ返りだった。 カメラも持たず、お土産を買う時間も無く、少し淋しいものだった。 Feb. 03 今日の練習 アップ 100m 自由形 プル 100m×3(2’15) 自由形 キック 25m×6(0’45) 平泳ぎ スイム 50m×3(1’30) ダウン 100m 合計 800m ダイエット=プールへ行く回数を増やすこと、なので、とりあえず余裕のある月曜の練習は定期的になりそうだ。(・・今日は会議が中止になってしまった時間を利用・・) #余談だが、このメニューは20分弱での消化。 #で、プール滞在時間は30分に満たないので、気力さえあれば作れない時間ではない・・。 風邪で休んだ影響が尾を引いていて、まだ泳ぎに慣れていない。 特に、肩のこり(日常生活には何の支障も無いが、泳がないとこわばって柔軟度が落ちる感じ)は、予想以上に深刻だ。自由形で腕を上げるのが、短時間で苦しくなる・・。 ま、少しずつだね。 Feb. 03 ドンペリ・ダイエット勝負 先日の宴会の席で、「ドンペリ飲みてえ!」「おごってくれえ!」「ダイエットで勝負だ」・・と、かいつまんで言うと、こんな感じの話があった。 つまり、ダイエットに先に成功した方が勝ちで、ドンペリをおごってもらえる、という寸法だ。 2対2のタッグマッチで、女性チームが6キロ、男性チームが10キロのノルマ。 男性チームの一員である私は、原則5キロのノルマがある訳だ。 さて、突き詰めればドンペリは話のきっかけであって、切実な問題に取り組むお飾りに過ぎない。 女性チームの一員に聞くと、それに要する以上の投資を行う覚悟であるらしい。 はっきり言って、怖い。 ・・・私は、インは無頓着で、アウトを如何に増やすか、の長期戦で挑む。 食べ物を制限するなんて、まっぴらごめんだ。 しかし・・・ 一昨年夏、64キロ 昨年夏、71キロ 現在、69キロ その心は・・・・・あの、スリムな一昨年夏に戻さねばならないのね。(号泣) 3キロは何とかなるだろう。しかし、その後の2キロは、絶望的な雰囲気が・・。 ま、気長に、報告を待ってくれ。 Feb. 02 パウダースノーを満喫 詳細は、こちら。 Feb. 01 保留 明日、書きます。 寝ます。 |