Aug. 30, 2002 福山雅治+植田正治
植田正治写真美術館で、福山が植田正治と撮ったものを展示している。
山陰ではちょっとした話題のものだ。(FM山陰では福山を招いて特番組んでる。)
 
これを今年も同期会で見に行くこととなり、そう、日付変わって今日31日に行って来ますだ。
・・大山の近くでね、ドライブも気持ちの良いことだろう。・・お天気、もちますように。
 
・・って、早く寝ようよ。集合は4時間半後だ。(大爆)
 
Aug. 29, 2002 今日の喜び
仕事の進捗遅れから、再び北海道へ2週間とかいう単位で「助けてもらいに」行かなければならない瀬戸際の状況であったのだが、今日、「9月11日に再判断」との通達で、事実上この「島流しの刑」を免れた。
 
夏休み返上当たり前、強制健康診断当たり前のこの一ヶ月、土壇場で報われた心境だ。
・・まだ予断は許さない状況ながら、とりあえず嬉しい。
 
とりあえず、・・寝よう。
 
Aug. 28, 2002 
マスタードチキンバーガー
本日、モスで期間限定の新発売!!
で、日付変わって深夜に行ったんだけど、「明日からなんですぅ・・。」
って、もう今日じゃねーか、ゴルア。
・・せっかく24時間なんだから、頑張って欲しい。
 
ま、そんな感じで・・。
 
Aug. 24, 2002 パンパシフィック水泳開幕
とうとう始まった。
本来なら、横浜でTMTKとの再会も果たしていたであろう、本大会。
行けませんでした。はあ・・。
 
もう私が言うまでも無く、朝日系で連日の如く派手に取り上げられていて、昨年の世界水泳に全く劣らない盛り上がり様だ。
というのも、やっぱり豪州のイアン・ソープっすか。他にも「目玉」がいくつもあるからね。競技というより、もう、「ショー」の要素の見え隠れする気がする。
 
明日から紙面をにぎわす大会結果。ここでは触れません。追いかける気力も・・。
毎日20時からのテレビ観戦だけは、何とか休憩時間と合わせて行きたいなと・・。
 
Aug. 23, 2002 久方振りに萌えたい!
ああ、昼と写真が変わっている!?!
 
第8回全日本国民的美少女コンテストが去る21日に行われ、何と
我が母校在学2年生の阪田瑞穂(さかたみずほ)さんが、
グランプリに輝いた!!!!!(/ToT)/
 
おめでとーーーー!!!!!(/ToT)/
 
諸君、見よ、この歴代の受賞者を!
ここに名を連ねることになるなんて、先輩(おじさん)は嬉しい!  
・・ということで、このニュースが日本海新聞に掲載されたものだから、朝から親父が大はしゃぎで参ったです。(笑)
 
しかし、どうしよう。(なにが。)
サインもらえないかなー、とか、
学校に行ったら会えるかなあ、とか、
ストーカーがいないか警備に行かなくちゃ、(お前の仕事じゃねえ>俺)、とか、
もし僕が今高校生だったら、どうしようかなあ、(ただの妄想)、とか、
先生は大丈夫かなあ、(だから何が)、とか、
やっぱ、堀越へ転校か、さみしいなあ、とか、
 
グランプリ=映画やドラマへの出演権獲得みたいだし、見守っていきたいね。
 
しかし、美少女の定義ってなんだろね。(笑)
 
・・個人的には、あれだね、ポカリスエットのCMをやっていた頃の宮沢りえ、それから、クレアラシルだったかな、着ぐるみ着てCMしてた中江有里、この辺りのイメージかな。
小田茜は、たしか1990年の大河ドラマ「太平記」に出演し、北条高時(片岡鶴太郎)の若き妾として出ていた筈だが、あのお人形さんのような形容に難い様子はまさに「美少女」であった。
(それは未だに脳裏に焼きついている、というか、ごめん、大河ドラマとして太平記は凄まじく印象に深い。後醍醐天皇の片岡孝夫、新田義貞の根津甚八、楠木正成の武田鉄矢。足利直義での高島政伸は適役だった。後の「秀吉」で小竹(後の豊臣秀長)役でも竹中直人の秀吉の弟役で出ることになるのだが、シチュエーションとしてはこの時に完結を見ている。この人が脇を固めると強い!そして高師直の柄本明は、この人が更にTVで大衆化したきっかけとなったものだった筈だ。ハマリ役だった。そして僕の好きな真田広之が尊氏を演じて、なるほどこれだけのキャストが揃っていた訳だと改めて感服する。あと一言、片岡鶴太郎は凄くいい俳優なんだと感じたのもこの時だったと思う。映画「異人たちとの夏」を後に見て、これも風間杜夫(と名取裕子)が好きなのだが、そう感じた。・・・脱線。)
 
最近の、例えばモーニング娘。のメンバーなどは、アイドルというより、何か(悪い意味ではなく)別の生き物のような気がするなあ。凄く感覚的な話だよ。中性的というか爬虫類というか宇宙人的というか、表現が思い付かないけど、今日の話の類とは異なるような気がするな。
 
Aug. 22, 2002 nemui
おやすみー。
 
Aug. 21, 2002 やまだひさしのラジアンリミテッド
先日700回を越えたTOKYO FMの番組(月〜木:22:00〜)、結構面白い。
やまだひさしのパーソナリティに関して熟知している訳ではないが、トークのテンポは、久方振りに俗世から私を引き離してくれる類のものである。
ここ2日、たまたま運良くオープニングにヒットして、再認識。スタッフにも恵まれているものと推察。
歴代の名DJに加えられる日も・・。
 
ちなみに、これまでも何度か触れてきたが、
赤坂康彦、 そしてZIP FMのジェイムス・ヘイブンス
この二人はどうしても外せない。
っていうか、ジェイムスの声がいい加減聴きたくなった。
赤坂は深夜に戻って欲しい。無理か・・。
小片悦子はもう、いつでも安定なので満足。
 
・・現実逃避のほとばしる昨今、車での目的地(家or会社駐車場)に着くも、ラジオから耳が離れずエンジンを切ったまでで身体が静止していることが多い。特に夜は暗闇で耳に全神経が集中し、頬の筋肉はだらしなく緩み、眼はそれが退化した動物の如く視点も合わず無為に宙をさまよう。
た、たのしい・・。(堕)
 
Aug. 21, 2002 【きら(吉良)】
・・吉良上野介の上野介は「通称」というものなのか。とりあえず、知らなんだ。(恥)
 
しかし吉良上野介は、名君として領民からは慕われていたと聞いた。
実際に検索してみても、偉業を成したようだ。・・何故かなあ、裏表。
 
■広辞苑第五版より抜粋■
@姓氏の一。足利氏の支族
→吉良上野介(きら こうずけのすけ)吉良義央の通称
→吉良義央(きら よしなか(よしひさ))
 
Aug. 20, 2002 【ならし(均し)】
やっぱり、一個やろ。・・こりゃまた、やりにくい・・。
 
出る杭は打たれる。・・均すと聞けば、学校の画一的な集団教育が思い起こされる。
 
しかし先日の出張で向こうの方が、「私の高校では、テストの成績発表がある度に、クラス替えがありましたよ。」
なにー、普通は学年単位、トップクラスは文理1クラスずつで2年からではないのか?
ちょっとびっくり。
・・たしかにそのクラス毎に力量の近い者が集められている訳で、授業の効率は良さそうだ。しかし頻繁すぎないか?「うう、今回たまたましくじったんだよー。」とかいう言い訳も聞こえてきそうだ。まあ、機会が多いのだから再チャレンジすれば良いのだけどね。
 
あ、こんな制度なら、意図的に気になる女の子の成績に合わせてしまいそうだ。そう、もし上だったら、毎回鼻息荒くテストを受けることになるよなあ。こりゃ凄まじいモチベーションだ。(大笑)
ごめん、本題からずれマクローリン展開。
 
・・今はどうなのかな。
もう久しく教育の場から離れてしまっているが、いろいろと変わっているんだろうな。
 
■広辞苑第五版より抜粋■
@ならすこと。平均。
(以下略)
 
Aug. 20, 2002 困憊ら(爆)
今日のレビューも散々だった。致し方無し。頑張ろう。
したくない徹夜明け、夕刻にレビューが終わると、事切れた。で、もう帰って、明日から出直しだ。
おやすみ−。
 
Aug. 19, 2002 今日の泳ぎ
プールの休館期間も終わり、気持ちも新たに水に入る。
どちらかと言えば体力的には充電期間であったので、身体はまさに「水を得た」感覚だった。
しかし無理せず疲れの残らないように細心の注意を払って・・。
 
ウォーミングアップ 100m
自由形 プル 100m×3
平泳ぎ キック100m×3
平泳ぎ スイム 50m×1
ウォーキング 100m
計 850m
 
さて、鳥取に居れば、来たる9月1日の県マスターズ大会は、大会役員(計時)として参加する。
選手でエントリーしなかったら、すぐに召集がかかる・・。(苦笑)
しかし、たまにはお世話する側に立ち、視点を変えて接っしてみるのも勉強かな、と思っている(全くやったこと無いもので)。 ・・仕事、何とかなりますように。(ー人ー)
 
Aug. 18, 2002 久方振りのサイト微整理・その他
書き溜めたものを整理したいと思い、月別に区切って並べなおしてみた。
久しくやってきた気分になっているが、正味2年ほどのものだ。・・しかし空白の期間は何だったか・・。ファイルを紛失したか、否、全然書かなかった期間も確かに有った。水泳や他企画で書いていて、日記そのものでは書いていなかったかも知れない。
いずれにせよ、たったこれだけだ。これから地道に積み上げていこう。
・・もう少しフォーマットを確固たるものとしたいかな。その時の気分でいろいろやってみるのも楽しいんだけどね。
 
さて、昨日のサッカーの試合は「0−8」で大敗を喫した。
心身ともにかなり苦しかった。
相手は強い。何をやってもどうにもならない、あの何とも言えない虚脱感というのか、戦意喪失の「くぅぅ、駄目なのかあ、駄目だぁ・・」が押し寄せて来て恐怖ですらあった。
いつしかW杯の熱気も和らぎ、「草サッカーでレクリエーション」の気分となっていた私への戒めのようでもあった。
 
練習のおかげもあって、サッカーでの致命的な筋肉痛に悩まされることは無くなった。しかし、身体がだるく、きしむのは確かだ。それに昨夜は、後輩(中学時分)が誘ってくれたテニスサークルのBBQに参 加し、飲み過ぎ(ビールたったの3本だったが、たぶんワインとのチャンポンで逝ってしまった)、とにかく今日はだるかった。
 
ということで、もう丸一日の休暇としてしまって今日は一歩も外へ出ず、カチカチとキーを叩いて過ごしていた。
 
Aug. 18, 2002 【おうばん(椀飯)】
ぐはぁ。こりゃまた訳の分からん言葉になってしもた。
しかし「おうばんぶるまい」の椀飯なら、何とかなりそうだ。
 
「破産」と逆の立場を取るので面白いが(否、紙一重か)、基本的に僕は後輩に対して見栄を張るタイプの人間だ。そんな「椀飯振舞」とまで言わなくても、時々の飲み会で、おごったりしている。
 
そうか、見栄を張るというよりも、何かしみじみ感謝の念が強い気もする。
大体が気の小さな人間なので、酒を飲めば愚痴の一つもこぼすし、そんな特別面白くもない自分に付き合ってくれて心苦しいといった感覚もある。裏返せば、鬱憤のはけ口にしてしまって申し訳ない、という感じだ。
 
だから金の力に任せて振る舞う事で、自分を納得させているのかな。
仕事が立て込んで辛くなると、切り替えて飲みに出る勇気も無い自分が、積もった残業代を懐に、たまに弥生町で暴発する。この結果論的椀飯振舞から早く卒業して、本当に余裕のある大人の振る舞いをしたいものだ。
 
■広辞苑第五版より抜粋■
@椀に盛ってすすめる飯
A盛んな饗宴。
→椀飯振舞:江戸時代、民間で、一家の主人が正月などに親類縁者を招き御馳走を振舞ったこと。転じて一般に、盛大な饗応。
 
Aug. 16, 2002 【せっきょう(石と虫偏に劫)】
・・昨日いきなりメジャーな言葉に当たって気が抜けたのも束の間、読めないどころか変換すらままならない厄介者にぶつかってしまった。ういー。
・・もう少し薄い辞書にすれば良いことだが、学習、学習・・。
 
春の訪問者といえば、そう、大学時分の旧友である。
まったく有り難い事で、彼らは旅行がてら、僕の生態を確認しに来てくれるのである。
・・そんな彼ら (このサイトにもよく来てくれると思うのだが) を、この春は浦富海岸へと誘った。昨年は久松公園の見事な桜を満喫し、今度は美しい日本海だ。我ながら申し分ない。
 
ふと岩場の海洋生物に魂を引き寄せられて、みな久しくその様子を伺う事に没頭していた。
小さなヤドカリの動きが何とも微笑ましいのだが、岩にくっついている小さな貝類、これ、地味ながら今の僕には十分楽しめる代物だった。なにがって、潮が引いて干上がっている岩にもしっかりしがみ付いて、ちゃんと生きている。・・子供だったら無理やり引っぺがして遊ぶ所だが、「君もしっかり生きているんだな。」と目頭を熱くしてお互いの境遇を思いやる年代になったのだ。
 
で、「せっきょう」は、知らん。(大爆)
ヤドカリに似たものか?辞書には食えると記してある。図もある。(笑)
・・また彼らと一緒に探せる日が来ることを・・。
 
■広辞苑第五版より抜粋■
(動)カメノテの異称。
→フジツボ目フジツボ亜目の甲殻類。形が亀類の手に似る。長さ約4cm。各地沿岸の岩礁に付着。

 
Aug. 15, 2002 【破産】
米国企業の大型倒産が取り上げられて久しいが、ちょっとチェックが甘いので今日はこれには触れない。
それにつけても、自身が最大の危機に瀕したのは、大学院一年次の初夏であった。
逸話として大いに語ってきたことであるので、ご存知の方も多いだろう。
 
そもそも「おかーちゃん、たちゅけてー・・。」と一本電話を入れれば餓死することは無い恵まれた環境に居た訳ではあるが、どうにも自分の最後のプライドがそれを許さない場合もある。
その初夏のある日、私の財布にはたしか「27円」しか入っていなかった。
 
・・思い起こせば入学前の春休み、東京の水道橋まで出向いて、僕は一台の天体望遠鏡と対峙していた。大学院に行くと、もう自由に使わせてもらえる望遠鏡は無い。太陽観測を続ける為には、個人の屈折赤道儀がどうしても必要になる。・・しかし金が・・。
そして僕は売買契約を交わし、最後に支払方法として「夏のボーナス一括払い(無金利)」の欄に丸をして帰って来てしまった。
 
学生のボーナス一括払い、という矛盾した選択が生んだ結果は、そう、夏に無一文になるという事だった。その日は突然やって来た。気付くと口座からスッポリ全財産が綺麗に抜き取られていたではないか。
助手の増田さんが一言、「中原君、4万円くらい貸しとこうか?」・・。あのお言葉は一生忘れられない。親身になってくれた周囲の方、そんな方がいらっしゃったからこそ、自分の過ちが身に沁みて痛かった。痛すぎ・・・。
 
・・確か夕食の時分に、その薄っぺらい財布の中身を確認して、次に自分はどういう行動を取ったのかもはや記憶には無い。しかし次の瞬間、アルバイト募集の新聞広告を握り締め、レストランの電話番号を回していた自分が居たのは脳裏に焼きついている。その電話で、部屋のどの方向を向いて話していたかさえ克明に記憶していて忘れることができない。
・・転がり込んで、食うだけ食って、次の奨学金振込み日まで(いや、それ以降も)逆に「飽食」の日々を過ごしていた「更なる矛盾」がそこには待っていた・・・。
 
この続きはまたいずれ・・。
しかし借金せずに、この危機をよく乗り越えられたもんだ。・・自己破産なんて大袈裟なことではないのだが、その瞬間「食べられない」という事の辛さはよく知っているつもりだ。
  
■広辞苑第五版より抜粋■
@家産を破り失うこと。身代かぎり。
A債務者がその債務を完済することができない状態に陥った場合に、総債務者に公平な弁済を受けさせようとする裁判中の手続き。

 
Aug. 15, 2002 試行の思考
とあるサイトでは「国語辞典でランダムに引いた語句を用いて、一つ書く」という事を公開しているらしい。ネタが尽きたのかどうか定かではないが、そこまで来たか、というのが率直な感想だ。
しかし、これは少し考えると容易ならざる業である事が推察される。・・ここ数ヶ月、自分も試してみようか迷いに迷っていた。  
・・そもそもインプットが無ければアウトプットも無い。前者がたとえ有ったとしても、そうたやすく後者も出てくるものではない。
国語辞典から一字を抜き出すような生半可な入力で、何が出るのか、中身の無いものを出しても恥ずかしいだけなのだ、と思った。・・、・・試しに一回だけ上にやってみる。失敗しても笑ってくれるな。
・・やり方は簡単。広辞苑を手に取り、すっと指を入れて指している語句を取り上げるまでだ。
 
Aug. 13, 2002 それでも気は緩む
「本当はお盆休みなのだ。」と思ってしまうと気が緩む。
私は遅れを出しており、人一倍努力しなければならない状況下にありながら、「本当は休みなのだから、一週間余裕が出来たのだ。」と心の隅で悪魔が囁く。
 
リラックスして取り組めていると言ってしまえばそれまでだが、逆境をバネにして飛躍的なパフォーマンスを、という期待は、するだけ虚しい状況だ。
既に2日が過ぎ去って、明日は中日を迎えることとなる。
 
そして、焦りの色が濃くなって来た。
 
Aug. 13, 2002 光GENJI、再結成か!?
8月12日に32回目の誕生日を迎えた諸星和己が、当日のバースデーライブで激白した模様。
ぬぐぅ、こりゃたまらん。「ガラスの十代」を、また生で拝める日が来るのだ。
・・「いぶし銀の三十代」でいいっすけど。・・倒れない程度に踊ってくれえ。
 
っていうか、僕は密かに「俊ちゃんの新曲出ないかなあ・・」と待っています。・・否、出てますね、先月末。・・聴いてねえ。(大爆)
 
Aug. 12, 2002 ペルセウス座γ流星群極大
今夜は極大である。
夕刻の曇天にて戦意喪失し、今年は静かに過ごしている。
 
・・ふと、風呂上りに窓を開けて空を見ると、いくつか星が見える。あ、少し雲が切れたか。
13日午前0時半頃から10分くらい見上げて、白い高速な筋を一つ確認した。
 
11月のしし群に思いを馳せて、今夜はこれで満足としよう。
 
Aug. 11, 2002 きのこ VS たけのこ
昨年実施された「きのこ・たけのこ総選挙」の結果、当然の如く「きのこ」は敗れ去った。
この蒸し返す暑さの中、往生際の悪い「きのこ」は延命の手段を講じている。
これだ。
 
ったく、「きのこ」は所詮「きのこ」なのだ。悪あがきはよして欲しい。
すっぱり「たけのこ」王国を認め、服従せよ!!
 
・・まさか、常連さんの中に、きのこ党員は居ませんよね。
・・いいですけど。自由なんで。はい。(笑)
 
Aug. 08, 2002 夏ばてか・・
寝起きが悪い、膝がだるい、慢性的な睡魔、残業が億劫、これらの症状が今週に入ってから顕著となった。先週末は長時間の野外で体力を消耗し、まとまった休息を取れなかったこともあるかも知れない。いわゆる、夏ばてか?朝以外の食欲はあるので、気にはしていないが、仕事の効率があまり良くない。
 
アップ 100m
自由形 プル 100m×3
平泳ぎ スイム 50m×2
ウォーキング 100m
合計 600m
 
しかし軽く水に浸かると気持ちが良い。暑い中なので余計そうなのだろう。今日も疲労が残らない程度に最低限の運動を行なった。
 
Aug. 06, 2002 今日の練習
アップ 100m
自由形 プル 100m×3(2’20)
平泳ぎ スイム 50m×2
ウォーキング 100m
合計 600m
 
これだけでも心地良い疲労感が得られる。「ちりつも」で頑張ろう。
 
Aug. 05, 2002 「試みの地平線」、連載の終焉
「HotDogPress」で16年もの間連載された、北方謙三の青春人生相談「試みの地平線」が遂に終焉を迎えた。
 
私の青春時代と並行した期間であっただけに、一つの区切りを迎えたんだな、と実感している。
 
しかし、北方が本気で(男気で)「ソープへ行け。」というこの言葉は、若輩の私にはあまりにも衝撃的だった。固定観念の崩壊と価値観の逆転、ここから派生する、「お前は行動してみたのか?」という一貫した問いかけが心を打った。
地平線へ向って歩き続けること、立ち止まっていては挫折さえ出来ないということ、まだまだ自分にもその気概は必要だと感じている。
上手く言えないけど、形式ではなく、べたべたの実践をもって思うままに語ってくれた北方に感謝する。これからも形を変えて我々に接して行って欲しい。
 
まだ読んでない人、読んだことの無い人も、女性も、この最終回は一読に値すると思っている。近くのコンビニででも是非。
 
Aug. 04, 2002 鳥取県選手権・決勝
男子50m平泳ぎ決勝 34秒2*(6位)
 
・・やっぱりダメだった。
 
前日の土曜日、翌朝まで頑張って仕事をこなし、この日の夜は久方振りに美味しくビールを浴びる事が出来た。睡眠時間を削ったせいもあって、決勝は予選より力が入らないものになってしまったが、この夜の懇親からも沢山得るものはあった訳で、総合的に今回の大会には大きく満足した次第だ。
レースでは特にリレーの応援に熱が入った。我がマスターズチームもいよいよメンバーの層も厚くなり、県のトップレベルで競える段階に来た。こんなに観戦が楽しいものなのか、と感じるくらいに盛り上がり、チームの士気は凄く高かった。
 
・・今回の個人のレースを展望しても、きちんと(というか普通に)準備が出来てさえいれば、制すことは不可能ではないという結論だ。
来年、無論、頂点を狙って再挑戦する。
 
Aug. 03, 2002 鳥取県選手権・予選
私は「一応」ディフェンディング・チャンピオンである。・・早いなあ一年・・。
ま、そんな訳で、腹をたぽつかせて真っ白い肌をさらけだしても、台に立てば気持ちも入るというものだ。とりあえず、戦績、どん。
 
男子50m平泳ぎ予選 34秒06(6位通過)
 
上出来!(^o^)/
明日の決勝も泳げるよ!
 
Aug. 02, 2002 気持ち良く週末に入る
完徹の苦しみを乗り越えて、何とかレビューをやり終えた。状況は何が変わったという訳ではないが、一つこなせたということで、肩から少し荷が降りる。というか、口からぼわーっとエクトプラズマが出る如く、気が抜けて行ったとも言う。
やっぱり「区切り」って大切だあ、と実感した次第。
 
ということで日付が変わる前には退社して、それでも明日のレースに備えることとする。7時には起きなきゃいけないから。
さてさて、どんな結果が待っているやら。
 
そして更にスッキリした所で、午後から会社へ戻る、と・・・。
 
おやすみー。
 
Aug. 01, 2002 8月・・くはぁ(吐血)
風呂へ入りに帰った。
夏場でも、ぬるま湯にでもいいから浸かった方が、断然疲れが取れるらしい。
シャワーだけで簡単に済ませたいが、リラクゼーションの為にも時間と手間をかけることにしている。
 
さて、今年の夏休みの予定は早々に決した。
非常に分かりやすい。
仕事だ。
 
9月にマイナス要素での北海道常駐を断固阻止する為に孤軍奮闘中なるも、このままでは7対3の確率で憤死を免れない。
夏休みを返上して、万が一阻止できなければ、・・泣きます。
我が能力の至らざるを、謹んで恥じ入る次第だ。(おい、あきらめるな、俺。)
 
ということで、もう徹夜はせん、とか腐っていたくせに前言撤回。
今夜は明日のレビュー準備(というか解析中(大爆))で、ユンケルとお友達(はーと)。
 
 
あ、7月の「740HIT」ありがとう!!!
・・せっかくこんなに来てくれるなら、話題、増やしたいとは思うが・・。
(完全にストレス解消の垂れ流しで、広義に、ちょっと申し訳なかったりする。)
 

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